家事→原稿書き→家事手伝い→家事

奥さまの弁当を作って、洗濯して、明日のプラ資源ごみを出す準備をしたら、次の原稿用のネタチェックとプレゼンメール送信、そして、原稿を1本分を昼前に書き上げる。

昼飯を豚骨素ラーメンで済ませたら、実家の母の家事の手伝いをすべく、西鉄電車の急行に乗って大牟田へ。重いものや、かさ張るものなど、持ち帰るのが大変なのもがメモ書きてあり、それを「トライアル」の店内をウロウロして探す。

自宅に戻ると、冷蔵庫の在庫をチェックして、買ったのに使っていない野菜などをピックアップ。具沢山のトマトソースをこしらえ、あと、母のリクエストで、牛丼や肉うどんアレンジできるよう、玉ねぎと肉としめじを砂糖、麺つゆ、酒で味付けして作る。

こうやれば簡単に作れるってことと、冷凍保存しとくと、食べたい時に使えるってことを知ってもらうためだけど、これは繰り返し教えとかないと、次に行ったときには忘れられている。これも、老いというものなんでしょうね。

久留米に戻ると、自転車で「マルキョウ」に行って、切らしていたヨーグルトやサラダ用のレタス、特売の練り物類などを購入。晩飯は冷蔵庫に残っている野菜の切れっぱしと鶏胸肉を使って、ピリ辛甘味噌炒めなどを作る。疲れた。