お涙頂戴だけでは終わらせない家族愛、映画「Coda」を観た

洗濯など家事や原稿書きの下準備を午前中に済ませ、早めに昼飯に白菜のあんかけ風醤油ラーメンを食べたら、奥さまと自転車に乗ってTジョイ久留米へ。映画「Coda コーダ あいのうた」(原題:CODA)を観る。

「CODA(Child of Deaf Adults)とは“聾唖の親を持つ子供”という意味で、主人公は家族の中でたった一人健聴者である少女、ルビー。「歌うこと」を夢見ることで動き出す、家族、親友、音楽教師、合唱部の仲間との物語。

とにかく、彼女の聾唖の両親がイカしてて、社会性の乏しく、お下品なとこはあるけど、不器用に娘を愛する姿にホロッときてしまう。口を開けばチンコのことだし、まあ、愛しいったらありゃしない。

あと、チンピラかと思っていた兄が意外に出来る男で、そのうえ妹思い。言葉と行動がチグハグなとこはあっても、許せてしまう。

また、音楽のヴィラロボス先生役のエウヘニオ・デルベスさんも、クセのある雰囲気が素晴らしかった。メキシコの俳優で、コメディアンで、映画製作者でもあるらしいけど、今後は英語圏の作品でも、名脇役としての存在感してほしい。

帰宅すると、テレビで大相撲初場所を観戦。阿炎が照ノ富士を押し出し、御嶽海が2敗で単独トップ。阿炎自身も照ノ富士琴ノ若とならぶ3敗で、明日の展開次第では巴戦もありうる。
こりゃあ、明日が愉しみになってきた。蒼国来さんの弟子の若元春、若隆景が兄弟揃って勝ち越したのも嬉しい。

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腹具合は最悪だけど気分は軽く原稿書き

昨晩のウイスキーのダメージで、消化器系が重ダルく、働き人として使えるようになったのは、昼飯にカップラーメンを食べ、熱い玄米茶を飲んでから。やはり、身体の中から温めると、脳みそが動き始めるんですかね。

おかげさまで、サクッと原稿を1本分書き上げて、スーパーへハムを買いに行くついでに広又方面を散歩。しかし、スーパーのハムの棚は空っぽで品切れ状態。しょうがないので、2割引になっていた惣菜のウインナ入りポテトフライを購入。こういうのが、たまーに無性に食べたくなって、偽ビールに合う。

ストレスが溜まってきたようなので酒に逃げる

さほど日々の変化はなく、毎日、粛々と原稿を書いているのだけど、それでもストレスは澱(おり)のように溜まっていく。

いつもように原稿を1本分書き上げ、軽く散歩して、夕餉の支度して、奥さまと録画した大相撲中継を見ながら偽ビールや焼酎のお湯割り。んで、3週目を迎えた今期のドラマを見たり。

なんというか、物足りなさを感じて、以前だったら下北沢へ飲みに出ていたけど、それは無理なので、21時過ぎたら普段は飲まないウイスキーをちょいと濃い目で飲む。

気がついたら、シャワーを浴びる支度をしたままベッドの上。結局、そのまま朝まで寝てしまい、酔いが抜けていないので奥さまの弁当作りをサボって、9時くらいまで二度寝

おかげさまで、気分がスッキリしたみたい。消化器系には負担をかけてしまったんですけどね。なんことを明けた20日の昼前に書いております。

週明けに酒場の営業時間短縮が命じられるらしいけど、既に客足は飲み屋街から遠のいている

福岡県のCOVID-19の感染者数が2208人と、過去最高を記録し、久留米市も96人とかなり増えている。報道によると、まん延防止等重点措置を適用する前に、週明けから県独自の警報を発動するそうで、飲食店に営業時間短縮を要請するらしい。

西日本新聞によると、

営業時間は酒類を提供する場合は午後9時までで、酒類のオーダーストップは午後8時半とする。酒類を提供しない場合は午後8時までとなるが、協力金が上乗せされる。
非認証店には一律で酒類提供の停止と午後8時までの時短を要請する。
時短営業の要請期間は2月20日までとするが、国が重点措置の適用を決定すれば、同措置の期間に変更する。

【速報】福岡県が24日から時短要請 20日にコロナ警報発動、まん延防止へ協議|【西日本新聞me】

らしいけど、いまだに酒場だけを悪者にする指針は理解できない。その前に勤め人のリモート化を推進するべきじゃないんだろうか。

立ち飲み屋の方によると、先週末あたりから21時過ぎると人出がパッタリとやんでいるそうな。お上が動くより、市民の方が先んじて自粛しているのだろう。

心配したり心配されたり

昼前、TBSラジオの「生活は踊る」をiPhoneradikoで聴きながら作業していたら、大阪の叔母から電話。慌ててradikoを切って電話に出たら、大牟田の姉(母のこと)に何度電話しても出ないので、心配で僕に電話したのだという。

昨日、大学病院で処方してもらった目薬を取りに行くか、今日は火曜日なのでイオンに買い物に行っているのではを答えると、病院に行って疲れているの身体で出かけるなんて、なんて心配していた。

こういうことは以前にもあって、すべて杞憂に終わっているのだけど、そういう呑気なことがいつまでも続くとは限らない。叔母には週に何度も母に電話してもらっているそうで、お互いの無事を確認しているらしい。

彼女たちには多くの姉、妹、弟がいたけど、ほとんどが亡くなっていて、今もやり取りが出来ているのは2人だけ。どちらも、いろいろと身体に心配事を抱えているのだけど、気持ちは達者なので有り難い。

大阪には従姉妹が2人いて、叔母が元気なうちに会いに行きたいものだ。叔母の無事を確認したら、上の従姉妹が飲兵衛らしいので、大阪の酒場を一緒に飲み歩いてみたい。

あ、母の無事は夕方に電話して確認しました。

母の付き添い

奥さまの出勤時間より早く家を出て、駅で母と待ち合わせして、バスで久留米大学病院へ向かう。本日は眼科の待受ロビーで待つのが僕の役目。あ、問診の結果を母と一緒に聞くことも。

2時間半待ちを覚悟して待っていたら、いつもよりサクサクと検査と診察が進み、これまでで最速でお会計まで済ませることができた。今日は末弟が忙しくて、自動車で帰りの送りをやってもらえないので、これは有り難い。

昼前の電車に乗せられそうなので、母が以前から行きたいと言っていた百貨店の地下で珈琲豆を購入。ついでに新しく出来たスーパーも覗いたら、物欲が湧いてしまったらしく、なんだかんだと買いそうになっていたので、ここで買わなくてもと諌める。

治療前は緊張して眠れなかったり、眼球注射のダメージがあったせいだろうけど、2軒ハシゴして買い物しただけで息が上がっていた。達者に見えても確実に弱ってはいるのだろう。

それでも、ほどなくしたら「無事に帰宅した」と報告の電話が来て、バスに乗らずに歩いて帰ったと言うので、余力は残っていたみたい。

でも、あまり頑張りすぎると、そのあとが怖いので、今日明日はゆっくり過ごしてくれろと言っておいた。

昨日のお愉しみと明日の付き添いのために

昨日は買い物と映画でほぼ1日を費やし、明日は母の大学病院通いの付き添いで午前中が終わるので、今日のうちに作業の遅れを取り戻したり、先に進めないといけない。

そんなわけで、洗濯とルンバの掃除の見守りを済ませたら、原稿を夕方までに1本分書き上げ、大相撲初場所をテレビ観戦して、晩飯を済ませ、今日から始まるテレビドラマを見たら(昨晩、録画してたドラマはトンガの噴火による海水面上昇を報じる番組に差し替わっていた)、次の原稿の素材をチェックして、担当さんにプレゼンメールを送信。

外出したのは、原稿書きのあとにスーパーへ自転車で行っただけで、そのとき地面が濡れていて、昼間に雨が降っていたことに気づいた。そりゃあ、ベランダ干ししてた洗濯物が、ほとんど乾いていなかったわけだ。