ちょいと遅れたお愉しみを引き取りに

原稿書きの作業をしていたら、角打ちのお姉さんからLINEのメッセージ。先月の23日くらいに届くはずだった、頒布会の広島のお酒が届いたのこと。

これは今日のうちに引き取りに行かねばと、いつも以上に集中。16時過ぎに原稿を1本分書き上げ、散歩ついでに六ツ門方面へ出かけ、角打ちへ。

1月分のお酒は、“冷温貯蔵純米酒”と新酒の“純米吟醸無濾過生原酒”で、今回は節分をモチーフにした鳥獣戯画風のラベルがかわいらしい。

麦焼酎のお湯割りを飲みながら、お客さんの軽く世間話したら、お酒代を払い、さてさて今回はどんなつまみを合わせましょうかね、なんて、ワクワクしながら家路についた。