老母の手伝い

昼前に原稿を書き上げ、日清のラ王の醤油で昼飯を済ませたら、西鉄の急行電車に乗って大牟田へ。年明けの三が日以来で母の様子を見に行く。

実家につくと、母はオンの火曜市から帰ってきて、買ってきたものを整理中。朝方、重いものは僕は代わりに買いに行くと電話で言っていたけど、なんだかんだと買ってしまい、けっこうな荷物になたらしく、疲れたとボヤいていた。

というわけで、早速、僕もイオンへ。米や押し麦、醤油、牛乳なども思いものから、母が買い忘れたという火曜市の特売の鶏手羽などを購入。けっこうな重さになって、僕が自転車を漕いでもフラつくほど。こりゃあ、年寄が一度に買うのは無理ですな。

実家に戻ると、母の話を聞きながら、野菜多めなキムチチゲ風の汁を作る。これをこぶりなタッパー取り分けで冷凍しておけば、ご飯や餅、うどんなどを入れてアレンジできるので、自分の料理に飽きた時に良いらしい。

あと、昔の写真をスマホで物撮りし、大阪の叔母に送信して欲しいと言われたけど、自宅の家事もせにゃいかんので、それは今度を言って久留米に戻った。