楽しい夜

ライターの藤木TDCさんが久留米にいらっしゃるというので、夜の街に繰り出すことに。数日前から楽しみで、どこにお連れしようかと、何度もシミュレーションしていた。

2015年の6月にいらした時と被らないようにしたいけど、かわむら食堂には再びお連れしたい。そこまでのコースとして、角打ち、餃子店をセレクトした。

かわむら食堂はコロナ禍があったりで、僕もかなりご無沙汰。お姉さんがたが変わらずお元気で、焼酎の水割りを注文したら、鏡開きだと言って、ぜんざいが問答無用に出てくるなんていう、お店のノリもそのままで嬉しかった。

すっかり飲み歩く機会が減っていたので、楽しすぎる夜を過ごせて感謝だなぁ。と、いつもよりも遅めに起きた、翌日の朝に綴っております。