安原稿でも没になるのは痛い

次の原稿の素材をチェックしていたら、難ありな内容を発見。確認のため担当さんにメールしたら、案の定、没にして欲しいとのこと。いやはや、ここのところ、なんとかネジ込んで原稿にしていたけど、久しぶりの作業途中で没案件だ。

紙媒体を請けていた頃に比べれべれば、原稿1本分の単価が低いので、被害額も少ないのだけど、それでも、安原稿の仕事をコツコツと積み上げるように稼いでいる、今の現状を考えれば痛い。