心配したり心配されたり

昼前、TBSラジオの「生活は踊る」をiPhoneradikoで聴きながら作業していたら、大阪の叔母から電話。慌ててradikoを切って電話に出たら、大牟田の姉(母のこと)に何度電話しても出ないので、心配で僕に電話したのだという。

昨日、大学病院で処方してもらった目薬を取りに行くか、今日は火曜日なのでイオンに買い物に行っているのではを答えると、病院に行って疲れているの身体で出かけるなんて、なんて心配していた。

こういうことは以前にもあって、すべて杞憂に終わっているのだけど、そういう呑気なことがいつまでも続くとは限らない。叔母には週に何度も母に電話してもらっているそうで、お互いの無事を確認しているらしい。

彼女たちには多くの姉、妹、弟がいたけど、ほとんどが亡くなっていて、今もやり取りが出来ているのは2人だけ。どちらも、いろいろと身体に心配事を抱えているのだけど、気持ちは達者なので有り難い。

大阪には従姉妹が2人いて、叔母が元気なうちに会いに行きたいものだ。叔母の無事を確認したら、上の従姉妹が飲兵衛らしいので、大阪の酒場を一緒に飲み歩いてみたい。

あ、母の無事は夕方に電話して確認しました。