轟雷轟く昼下がり

朝から晴れたり曇ったり雨降ったり雷なった大忙しの空模様。洗濯物のタオル類を晴れた瞬間に外干しを試みたけど、あまりの猫の目のような変わりように諦めた。

特に酷かったのが13時半くらいの雷雨で、かなり近いところで鳴っていた。その激しい雷音のせいでラジオが聞こえないくらいで、バリバリと部屋の空気が震えていた。

あとで奥さまに聞いたけど、勤め先のサーバが落雷のせいでダウンして、電話対応するにもPCが使えず、問い合わせには後ほどコールバックすることになっていたそうな。

そんなわけで、腰の調子が悪いこともあり、豪雨を避けて引きこもりの1日でした。