お愉しみによるペースダウンを修正しないといけない

芸術の秋的なお愉しみが充実していたおかげで、原稿書きの進捗具合は停滞。ペースダウン具合が甚だしい。

まずは早めに寝床から出て、普通に朝飯を済ませ、念入りにストレッチ。あとは粛々を原稿を書いたのだけど、いかんせん、現在は大相撲11月場所の真っ只中。

それも、優勝争いの終盤戦だし、勝ち越しを賭けた力士や、これ以上負けると十両落ちの崖っぷちの力士など、目が話せない取り組みばかり。

午後3時半ころの幕内土俵入りあたりからソワソワしてしまい、作業に集中できなくなってしまう。残すところ、あと2日。なんとか集中しないとイカンのです。