需要があるということの有り難さ

奥さまは天神方面へ就職の面接へ。僕はいつもどおり粛々と原稿書き。

これまで、年齢と車の免許を持っていないという問題で、なかなか色よい反応が得られていなかったのだけど、今回はすぐにでも来て欲しいと言われたのこと。

夕方にも面接の予定があったので、即決はしなかったけど、働いて欲しいと言われること、自分にも需要があったことが彼女の自信になったみたい。

まだ、諸々の条件などを詰めてないので、そこで働くかは決めていないらしいけど、この一件は彼女にとって大きいみたいだ。