原稿を一気に書いて、劇場版エヴァンゲリオンを一気に観る土曜日
本日も外は猛暑のようだったらしいけど、引き篭もって夕方まで原稿書き。奥さまから「帰る」のLINEにも気づかず、ドアの鍵をガチャガチャと開ける音。
普段は「帰る」の連絡が来たタイミングでエアコンディショニングを始めるのだけど、集中して原稿を書いているうちに室温は32度超え。汗だくのまま奥さまを迎えた。
晩飯後はAmazon Primeで見放題が今月で終わるらしいので、エヴァンゲリオンの劇場版「破」と「Q」を一気観した。
いやはや、これを劇場で観たあと、どんなふうに自問自答したか、友だちと語り合ったか、想像するだけで混乱する。
でも、物語の軸を把握できてないっていうか、「なんじゃこれ？」満載の世界なのに、作品として、それなりに愉しめてしまうのは奇跡なのか、庵野さんの天才ゆえの技なのか？ わからんちんです。
一気観で追いついてはみたものの、はたして、最新作はいつ観られますやら……
