ストックのネタがあって良かった

担当さんから提案されていたネタをチェックしていたら、あまりにも内容が薄くて、昨日の夕方からの作業が無駄になった。

さて、代わりに今日はどうすべか、と、しばし腕組み。そういえば、企画が通ったものの、タイミングを逸して書いていないネタがあった。

昼飯にマルちゃん正麺の豚骨を食べて、麦茶を啜りながら作業開始。お供はTBSラジオの金曜たまむすび。聴くでもなく聴かないでもなく、耳に触れる程度の視聴。このくらいが作業中にはちょうどいい。

夕方までに書きあげて担当さんに送信。晩飯のあと、Netflixで「悪との距離」を見て、録画しておいた「MIU404」を見る。犯人役で岡崎体育さんが出たのにも驚いたけど、最後に不穏な人物として菅田将暉が出てきたのにはビックラコイタ。

さすが野木亜紀子さんが脚本を担当するだけあって、先が読めないし、胸に刺さるエピソードの連続だ。そうそう、地味に出てきたけど、黒川智花さんの存在も気になる。