進化は常に求められる

WEB系の仕事を請けている編集部では、新しい“仕事の仕方”を模索中らしく、システムや道具をいろいろ試されているらしい。
そんな旨のメールが担当さんから届き、フムフムと読みつつも、自分に向いているのか、ちょいと不安になったりも。
要は作業内容の簡略化とスピードアップを目指しているので、生々しい話だけど収入がアップことになるかも。そうなれば嬉しいけど、僕の脳みそが原稿の大量生産についていけるかだな。
まあ、単価がアップするなんて話は微塵もないので、処理量を増やしていくしか無いんですけどね。


そんなわけで、今日の作業はWEB系の原稿を2本仕上げたところで、もう1本お願いできませんかと急ぎの発注。散歩に出る時間を遅らせて、1時間ほどでサクッと仕上げて納品。こんな感じのペースなら、なんとかなるかなあ。その後、軽く角打ちで飲む余裕もあったし。