冬の特売がそろそろ終わりそうなので奥さまと出かける
朝からニュースサイトの原稿書き。昼飯前の書き上げて、食後の再推敲して納品。
そんなわけで仕事を早めに切り上げ、午前中までの陽気がうって変わったように風が冷たくなり、日差しも頼りなくなってきたけど、奥さまとゆめタウンへ自転車で出かける。
筑後川を渡る風はまだ春は遠いのでは、なんて思わせるように頬を刺し、桜の枝も凍えて眠っているような佇まい。
とはいっても、暦的には睦月も残すところあと2日。そろそろ冬物の特売が終わりそうだと奥さまが言うので、念のため覗きに無印良品やUNIQLOなどを覗いてみた。たしかに無印は30〜50%の衣料品があったり、UNIQLOも型落ち直前のアイテムがお安い価格設定に変えられていた。
二人で別れて物色していたら、奥さまの買い物かごには薄手のカシミアニットなどがドッサリ。「だって、安かったんだもの」なんて言い訳してたけど、まあ、買いに来たんだから良いんではないの。奥さまは無駄遣いする人じゃないしね。
それじゃあと僕も部屋着のスウエットパンツとロンTを購入しましたよ。
夜中、編プロのMさんから明日から発注したいとのメール。昨年と同じパターンで、1月は発注枯れで、終盤にドンとやって来るんだなあ。