変態行為と思えなくもない
カラリと晴れた夏の青空。軽くストレッチして、自転車で中央公園へ向かい、サブトラックで4kmほどジョギング。
カリカリの日差しを浴びながら、汗をダバダバと流し、ヒーコラ走っていると、なんでまあ、こんな苦行を……、なんて思ってしまうけど、気持ちいいんだからしょうがない。もしかして、マゾ的な快感にハマってしまっているのかもしれない。ニヤニヤしていたらリレーのバトン渡しの練習している中学生たちに不審がられそうなので、表情を崩さないよう気をつけながら走った。
サブトラック近くの流れるプールの営業が始まっていて、開場前に子供たちが並んでいた。先行何名かにお菓子を貰えるんだっけな。
昼飯後、いい感じの疲労感が身体に残っていて、昼寝が気持ちいいのなんの。こんな幸せを堪能できてしまって、各方面に申し訳ない。