夏のウオーキングには空模様のスキを見る必要がある

身体のモヤッとした感じを吹き飛ばしたくて、中央公園へウオーキングへ行く。最初は曇空でそれほど暑くなく、サングラスはいらないかな、なんて思いながら周回してたけど、3キロを過ぎたころから雲が切れ始め、日差しが眩しくなってきた。こうなると、背中はジリジリ、目はシバシバ、汗がドバドバで、水分補給しないと熱中症になりそうになる。最高気温が35度に迫ろうって気候ですもんね、これからは空模様をうかがいながら、運動せねば危ないのです。

作業はリサイクル系のネーム書き。サクサクと進めねばならない。