なんでそんなにイラつかせるのかよ〜♪(『孫』風に

台所の蛍光灯のスイッチひもが切れて、自分でなんとかしようと思ったけど、ひもが油と経年で劣化していて、結び直しても徒労に終わりそう。
つーことで、マンションのメンテを受け持っている会社に電話して、業者に来てもらうことしていた。それが今日15時だったのだけど、1時間過ぎでも来ない。そこで、業者の携帯に電話したら、「5時ですよ」と言う。あー、15時と5時を聞き間違えたかと、一瞬思ったけど、もし、アポ取りで5時と提案されたら、夕餉の支度があるから了承するわけない。まあ、それでも「近くにいますから、すぐに向かいます」と言うので、また待っていたら、5時50分になっても来ないし、遅れていますとの電話もない。さすがに堪忍袋の緒が切れて、「50分待ったが用事があるので出かける。改めてお願いします」とメモをドアに貼ってスーパーへ出かけた。
買い物から戻ると、メモが貼りっぱなしで、果たして業者が来たのかわからない。結局、夜になっても詫びの電話一本もなかった。そもそも詫びる必要も感じていないかもしれんけど。
久留米に引っ越してきた直後、いろんな業者の対応に呆れたりムカついたりしてたっけ。日誌を読み返すと、イライラさせられまくった記憶が蘇ってくる。時間を守れない、技術がない、用具を忘れてくるなど、コチラをイラつかせるネタに事欠かなかったっけ。


作業は久々にニュースサイトの原稿書き。最低でも2日に3本ペースで書けるといいな。