気がつけば日が暮れているという病(やまい)

別名、ねむいねむい病、気がつけばボンヤリしてる病ともいう。自己管理できないオッサンなどに発症するが、有効な処方箋はないらしい、


週末の疲れを引きずりつつ、ストレッチして、洗濯して、通常モードに戻そうとしたけど、原稿を書き始めることができたのは夕方だった。じゃあ、なにをしていたかっていうと、別になにも……、だからどうしようもない。せめて明日からは、しっかり集中して働けるよう、酒を抜き、食事は腹八分目にして、早めに床に入った。


奥さまの実家から須賀川のサクランボ、妹さんから茨城のメロンが届く。遠く離れているのに有り難いことです。