珍しくご新規の発注の予感

以前お世話になっていた編集部のWさんからメール。紙媒体がなくなったあと、実話誌のバックナンバーのネタを二次使用しつつ、コツコツと続けていたニュースサイトに、ようやくお金をかけられるようになったので、今後、原稿をお願いするかも、との旨だった。
どうやら、今流行(?)の面白系らしいけど、アレって実験したり、取材したりせにゃいかんから、時間も金も手もかかるんだよなあ。一人でできるかなっていう不安はあるけど、出来そうなことを企画書にして出すつもり。