酒臭いオッサンがキムチを運んだ

目が覚めたら実家の仏間。昨晩はたぶん3時くらいに徒歩で戻ってきた。ボンヤリとだが、途中ですき家で牛丼を食べた記憶がある。飲み疲れてシャワーを浴びずに寝てしまったので、とりあえず身体をスッキリさせてみたけど、酒が残っていて、朝飯の支度をしていた母親の表情が僕の酒臭さを物語っていた。
とりあえず、出されたものはキッチリと食べ、キムチ類をクーラーバックに詰めて久留米に戻る。電車に隣に座っていた若者は、一区間とはいえ、朝っぱらから酒臭いオッサンが不愉快だったろうなあ…。
帰宅すると、休む間もなくスーパーの朝市へ。そのあとは力尽きて、昼飯も奥さまにお任せして、ベッドに横になっていた。あ、キムチ類は白菜とチャンジャを小分けして冷凍保存。あとはジブロックに移して冷凍保存しましたよ。明日以降、消化器系の調子が戻ってきたら、チャンジャをアテに酎ハイを飲もう。愉しみだなあ。


コチュジャン、炒めもの、和え物、鍋などに使いますよ

今まで食べたのはナンダッタノ? ってくらい柔らかくてフレッシュな食感