梅酒作りを手伝いに実家へ
午前中はニュースサイトの原稿を書いて。昼飯を食べたあとに推敲して納品。電車で実家へ。
思っていたより母親の作業が進んでいて、手付かずで残っていた梅は4kgくらい。梅のヘタをホジホジして、プスプスと串で穴を開け、瓶に梅、氷砂糖、焼酎を入れていく。叔母が送ってくれた紀州梅は大玉で、まるで杏みないに香りが良く、梅酒の出来上がりが愉しみ。
ホワイトリカーのみ、ホワイトリカーにバランタインを15mlくらい加えたやつ、ブランデー入りホワイトロリカーと3種類作ってみたけど、どんな仕上がりになるかな。
梅酒の成熟具合を愉しむためにも、母親にはまだまだ元気でいてもらわんといかんですね。
ついでにイオンに米、押し麦、トイレットペーパーを買いに行って、一緒に晩酌して、なんだかんだと冷蔵庫の中身を土産に貰って帰った。