疲弊した消化器系に追い打ちを掛けるように

昨晩は天神から久留米に戻ってから、念のため角打ちを覗いたら、閉店時間直前にも関わらず、お客さんが数人いらしたので、ちょいと飲ませて貰うことに。ノドが渇いていたので、いつもは燗酒をコップでいただくのだけど、カールスバーグの生を注文。テレビで細野晴臣の特番をやっていたのをキッカケに、店主と音楽の話をしていたら、ズルズルと閉店時間過ぎまで飲んでしまい、オマケにビオワインまで振る舞われてしまう始末。
いやはや、そんなわけで、目が覚めると消化器系にダメージが残っていた。しかし、それでも腹は空くもので、奥さまのリクエストで東町の上海夢飯店へ。初めて台湾ラーメンを食べたけど、花椒がピリリと効いていて美味かったし、奥さまが注文した麻辣麺も癖になりそうな激辛旨だった。
コレが消化器系に刺激を与えてしまったのか、覚醒したような、疲弊具合がヒドくなってしまっやような感じ。
晩飯後、凄く眠くなってしまったから、後者の疲弊が勝ったようですね。


名古屋名物の台湾ラーメンを久留米の上海料理屋で食べるという、所在のアヤフヤさよ…