どう考えたって戦争はロクなことにならない

久留米市議選の投票日。ようやく町が静かになった。車から名前を連呼するのはウルサイだけで、なんの意味があるのかと思っていたけど、ネットでチラ見した記事で、「若者が不快に感じる反面、老人たちは『頑張っているようでヨロシイ』と感じる」なんて書いてあって驚いた。

スーパー「マルキョウ」の朝市に行くと、新キャベツが小ぶりながらも150円で出ていて有り難かった。さっそく、ソース焼きそばに使って食べましたよ。明日あたり、茹でて明太マヨネーズに和えて食べようかな。

晩飯後、WOWOWで録画しといた映画『ローンサバイバー』を観る。アフガンに展開した米軍の精鋭特殊部隊「ネイビー・シールズ」の惨劇を描いた作品。「ネイビー・シールズ」といえば、先日観た『アメリカン・スナイパー』の部隊もそうでしたね。冒頭の訓練シーンに見覚えありましたもん。
山岳地帯で部隊がタリバンに襲われまくるんだけど、撤退シーンの痛さは今まで観たこと無いってレベルで過酷。
感想は今日の日誌のタイトルのまんまなんですけど、観ておくべき戦争映画の中に加えておきますよ。