季節の変化の加速具合が激しすぎるので風邪ひき注意

朝から長めの文字起こし。昼過ぎに作業を終え、特売のボックスティッシュや牡蠣などを買いに、歩いて野中町のスーパーへ。マンションのエントランスから道路に出た途端、冷たい北風に身震いした。

昨日の生温かい空気はどこに行ったんだってくらい、季節の変化が激しくて、トレーナの上にコーデュロイの厚手のシャツを羽織っただけじゃ対抗できない。慌てて前のボタンをしめて、身体が風を浴びないようにする。

んで、原稿を1本分書き上げて、夕方の散歩に出ると、学校帰りの学生半分くらいが薄着で、手をこすりながら寒そうに歩いている。爺さまたちは早くもニット帽姿で、ダウンを着用。僕は面倒くさくて昼間のままの服装だけど、明日からは冬仕様にしないと風邪を引き注意だ。

小頭町の角打ちで来年のカレンダーをもらって帰宅すると、とりあえず、押し入れから腹巻きを引っ張り出した。