新しい冬用ブルゾンとキーボードの着心地と使い心地

昨日からいきなり冷え始めて、作業部屋の室温は昼前になっても17度を下回ったまま。窓ガラスから寒気が伝わってくるので、作業デスクの前の部分にフリースのひざ掛けを幕のようにかけてみる。

あとは、手持ちの中で一番暖かい、UNIQLOのモフモフしたスリッパを押し入れから引っ張り出し、ひざ掛けをもう1枚出して、人魚のコスプレみたいに足に巻いてみた。

最後の手段はエアコンの暖房だけど、まだ、着るものなどの調整でなんとかしよう。でも、寒いと集中力以前にヤル気が起きないので、あまり我慢しないほうがいいんだろうな。

夕方、原稿を1本分書き上げて、花畑方面に散歩に出るとき、今シーズン初めてステッチレス中綿ブルゾンを着用。前シーズンの終わり頃、DoCLASSEの通販で特売価格になっていたやつ。

今日の冷えに対しては力不足だったみたいで、下にネルシャツを着ていたけど、それでも寒く感じた。首にストールを巻いて出るべきだったな。まだ、寒さに対する気持ちの準備が出来ていないので、着るもののセレクトがうまくいかないですね。

 

文字がいくつか削れて見えなくなったり、カギカッコなどのキーが効かなくなったので、Amazonブラックフライデーセールを利用して新調した。キーの配置や間隔がいい具合。以前より若干ストロークが深いのに違和感あるけど、すぐに慣れるだろう。