生鮮食品類のストックについて

洗濯して、ルンバの掃除を見守って、昼飯は奥さまのリクエストできつねうどん。日曜日なんでお休みにしようかと思ったけど、平日の作業を少しでも楽にするため、原稿を1本分書き上げる。今日から大相撲九州場所が始まるので、16時以降はテレビかラジオで観戦したいですからね。

んで、作業を終えたら自転車で諏訪野町のスーパーへ。5%オフのサービスデーのうえ、豚肉などが特売になっていたので、ストック用に購入。

夕餉の支度をする前に、豚ロースのしゃぶしゃぶ用(脂が少ないうえに柔らかいのでお気に入り)を4枚ずつ、約50gに小分けしてラップにくるむ。こうしておけば、1パックでラーメンや焼きそばの具、2パックで野菜メインの炒めもの、3パックで肉メインの炒めものなどと使い分けできる。

鶏胸肉は半分に切って、約140gのかたまりにしてラップにくるむ。冷凍保存したやつを半解凍してカットすると、簡単に薄切りにできて便利。あらかじめ薄切りにして、にんにくを入れた麺つゆ漬け、味を染みさせてから3枚ずつ小分け冷凍しておくと、レンチンしてラーメンのチャーシュー代わりにできますよ。

野菜類だと、もやしはジップロックのコンテナに入れ、水をひたひたに入れて冷蔵保存。5日くらいはシャキシャキ状態をキープできます。もちろん、100均のバッタモンでも可です。葉物は一旦、水を張ったボールの入れて復活させ、愛菜家っていう保存用袋に入れて野菜室へ。

キノコ類は、しめじと舞茸は適当にバラし、エリンギは上下2つに切り分け、使いやすいようにくし切りしてジプロックに入れて冷凍保存。エノキは切らず、軽くバラした状態で入れると、そのままで鍋へ、取り出して、手でひねって2つに千切れば、炒め物やスープへ。

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