Disney+でマーベル作品を観まくった長月だった

明日で9月が終わり。8月に比べると時が過ぎるのが早かった。イベント少なめで、ひたすら働いていたような気がするけど、その平坦な暮らしっぷりでメリハリがなかったせいだろうか。

そんな中、Disney+が1か月199円キャンペーンをやっていて、これはチャンスと契約加入。マーベル作品を観まくる充実したサブスク生活だった。

以前はNetflixでもマーベルドラマは観られたけど、ごっそりDisney+に持っていかれたので、新作情報がリリースされても指を咥えて眺めているだけだった。そんな僕には朗報だったわけです。

ドラマは「ワンダヴィジョン」「ファルコン&ウインター・ソルジャー」「ホークアイ」「ミズ・マーベル」、そして、最新作「シー・ハルク:ザ・アトーニー」を配信分まで。映画は劇場で観逃していた「シャン・チー/テン・リングスの伝説」「ソー:ラブ&サンダー」を観た。

フェイズ4作品は劇場で「スパイダーマン:ノーウェイ・ホーム」と「ドクターストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」を観ているけど、上記の作品を観ることで情報が補完され、あのエピソードや台詞はそういうことだったのかと、理解することができた。今度、Amazon Primeで「スパイダーマン:ノーウェイ・ホーム」を観て、さらに確認してみよう。

Disney+は月末締めなので、てっきり30日で終わりだろうと、自動更新しないよう、先ほど解約したけど、手続方法がシンプルで良かった。また、アカウントは残っているので、いつでも戻れるってのも良い。気になる新作が出たら、契約再開してまとめ観しましょうかね。

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「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はアクション映画としてかなりハイレベル。スペクタルなシーンがあるので、劇場で観ても良かったかな。