雨熄まず引篭もりで暮らす

夜明け前から激しい雨。気温は30度を切っているけど、湿度が75%を超えていて、朝からムシムシと気力体力を奪う。奥さまは珍しく、ヒザ下まである長い雨靴を履いて出勤していった。

僕は少し二度寝してから、ストレッチと筋トレ、次の原稿用のネタのチェックなどと、いつものルーティン。夕方までに原稿を1本分書き上げて送信した。

雨は夕方になっても熄まず、スーパーへ買いに出ないといけないモノはないので、わざわざ傘をさして出かけなくてもよかろうと、そのま一歩も外に出ず、仕事帰りの奥さまを迎えた。