らっきょう漬け2022

仕事もお愉しみも休みにして(安住アナの『日天』だけは山下達郎さんが出たので、じっくり聴いた)、らっきょう漬けの作業。ルンバの掃除の見守りをしたら、スーパー「マルキョウ」へ行き、泥付きらっきょう1kgパックを2つ、お酢、グラニュー糖などを購入。とりあえず冷蔵庫で保管した。

昼飯を食べて、少し休憩したら、気合を入れて作業開始。株をバラして、らっきょうの泥を落とし、形を整えて、薄皮を剥き、塩をまぶす。ここまで約1時間半。途中、包丁を使おうとしたら、左手の親指と人差し指が攣ってしまったのは初めてのハプニング。これも老化による衰えってことなんでしょうね(涙

んで、らっきょう酢を作っておき、容器を熱湯で消毒。6時間ほど置いたら、塩を水洗いして、お湯に10秒間浸して、冷めたら容器に入れる。らっきょう酢も入れたら漬け作業が完了。あとは様子を見つつ3か月待つのです。昨年は発酵が進みすぎて、らっきょう酢が白濁してしまったので、新しく作って入れ直したんですよね。

昨年の残った分は、漬けあがるまでの繋ぎに食べたり、古漬けとして愉しむのです。うふふふ、