母の日と奥さまへの感謝

実家で朝を迎える。奥さまはなんだかんだと気を使って睡眠不足。昼前に久留米に戻って、昼飯を食べ、僕が買い物に行っている間に昼寝していた。

奥さまの負担を考えて、実家に一緒に行くのは年に3回にしているけど、母の老いとともに、奥さまだって加齢しているのだから、気を使うだけで体力が奪われるってもの。

付き合ってくれるだけでも感謝なので、大相撲五月場所の初日のテレビ中継を観ながら、ゆっくり過ごしてもらうことにした。郷土の力士が兄弟揃って勝ったし、ご満悦ではあったみたい。

僕はといえば、次の原稿用に素材のチェックをして、担当さんにプレゼンメールを送信。原稿を書こうかと思ったけど、立ちっぱなしの炊事で疲れていたみたいで、無理だった