ブレーキの調整とパーツ交換の必要

昨日のタイヤ交換で宿題になっていた、後輪のブレーキの調整をやってみる。ワイヤーをブレーキから外して、の滑りをスムーズにするために潤滑スプレーして、レバーからの張り具合を調整しながらブレーキに締め直した。

しかし、動きは戻ったものの、ブレーキ機能は戻っていなくて、レバーを引いてもカスカスと音を立てて滑っている様子。どうやら、ブレーキシューのリムに触れる部分が磨り減ってしまっているみたい。

こりゃあしょうがないと、Amazonシマノのブレーキシューセットを注文。もし、これでもブレーキの効きが改善しなかたら、ワイヤーを交換するしかないのかもしれない。

自転車を安全かつ長く乗り続けるためには、パーツの交換していかないと、駄目なんですねぇ。