うどんと蕎麦のために具を冷凍ストックする
原稿書きの合間に奥さまと六ツ門方面へ散歩。百円ショップで菜箸を新調して、スーパーの惣菜売り場でコロッケ、ミニかき揚げ、ちくわの磯辺揚げを購入。
日々、昼には麺類を食べることが多くて、うどん、蕎麦、ラーメンのローテションで、たまにスパゲティや焼きそばが入るって感じ。そこで、うどんと蕎麦のバリエーションを維持するためには、種もののストックがあると楽チン。
そこで、上記の惣菜を買ってきて、ラップで小分けして、ジップロックに入れて冷凍保存。種もの3種×麺2種で6種の麺を楽しめるってわけだ。これに、ラーメンが醤油、味噌、塩、豚骨があって、野菜などを合わせて変化をつける。
さらに、スパゲティはナポリタンやニンニク醤油バター、カレーとかあって、焼きそばは定番のソースのほかにタイ風とかあんかけにしたり。こんなふうにして、飽きずに麺類を食べ続けているわけです。