大学病院通いの付き添いと夏用衣替え

今日は8週間ぶりの母の大学病院通いの付き添い。非常事態宣言が出ている中で電車やバスで移動させるのは不安だったけど、いつもよか学生さんが少なくて、満員で移動することはなかったみたい。

待合室でワクチン接種の予約の話になり、大牟田では年齢ごとに連絡がいっているらしく、90歳以上の人から始まり、先週は85歳上の人が電話やネットで予約し、かかりつけ医やイオンの会場などで接種することになったとか。

ということは、82歳の母には今週あたり書類が届きそうなんで、電話で必要な番号を聞き出し、僕がスマホで予約しようと思っている。2回目の接種や、僕や末弟家族の接種がいつになるかわからないけど、反ワクチンの人にはとっとと拒否してもらって、早く順番が回ってきて欲しい。

末弟に車で迎えに来てもらい、母を大牟田に送ってもらうついでに自宅まで。マンションの貯水槽の掃除で断水していたので、奥さまに溜めてもらっていた水で手を洗ったり、カップラーメンを作ったり。

水道が復旧したら洗濯して、その勢いで長袖シャツをたたみ、衣装ケースの半袖ポロシャツと入れ替えた。夏用の衣替えは、残すところ、薄手のルーズパンツと短パンだ。