愉しいからって調子に乗るとダメージが身体に重く残る

昨日は大相撲を観戦しながらお酒、観戦後は晩飯にもつ煮込みなどとホッピー。おまけに帰宅したら偽ビールとウヰスキーと、昼間から夜遅くまで飲酒を続け、当然、消化器系はオーバーワーク。

今朝、目が覚めると、身体がダル重く、胃壁がかなりのダメージを受けている感じ(たぶんコレは、酒を抜いた後に、さらに重く体感することになる)。あと、むこうずねもムクんでいて、いかにも消化器系が疲弊している症状。

たまの愉しいイベントとなると、調子に乗ってしまうのは、いかんともしがたいけど、加齢を重ねて身体が弱っていることを自覚しないと、単なる身体の疲れで済まなくなるかもしれない。

暴飲暴食のダメージから半日で復活できていた若き日は遠くになりにけり、なんですよね。これから年末に向けて作業が立て込んでくるので、今日から体調を維持するため、抑えめに暮らしていこうという所存です。