春の彼岸のぼたもち作り
軽めにストレッチを済ませて、洗濯物を部屋干しして、原稿の素材をチェックして、ざっくり構成を考えたら、西鉄に乗って大牟田へ。実家にて母と一緒にお彼岸用のぼたもちを作る。
これで7度目くらいだろうか、最初は大きさを揃えるどころか、成形するのもおぼつかなかったのに、今回はサクサクとあんこでもち米を包み込み、35個を50分たらずでラップで包装するまで。ずいぶんと手際良くなったもので、ぼたもち職人への道をさらに一歩進んでしまったみたい。
できあがったぼたもちをお寺さんの父、弟、祖父、祖母、伯父、伯母に供えたら、自宅に戻って母のリクエストに応えて惣菜作り。今回はカボチャのシチュウとキンピラゴボウ。
夕方までに久留米に戻り、テレビで大相撲中継を観戦。どうやら、優勝は白鵬の独走で決まりそうだ。
就寝前、スギ花粉症の症状が悪化して鼻づまりがヒドい。どういうわけか、大牟田に言って帰ってくると、悪化するんだよなぁ……