息苦しいほどの暑さとは、こういうものか、といった夕暮れでした
ルンバの掃除の見守りと洗濯をしながら、奥さまを仕事に送り出して、ストレッチしたら着替えて、自転車で中央公園のサブトラックへ。昨日の日誌に書いてしまったのが逆効果で、どうにも辛抱たまらずジョギング。
もちろん、熱中症にならないよう、帽子、サングラス。小ぶりなクーラーバックに麦茶、タオル、保冷剤。3周ごとに水分補給と休憩すると決めていた。
案の定、こんな日に走るお馬鹿さんは少なかったようで、サブトラックにいた先客は2人だけ。早歩きとランを交えながら、控えめにトラックを9周、3.6km。
久しぶりのジョギングだったので、汗がしょっぱくて、本来の汗ではなかったけど、やはり、自発的に汗をかくのは気持ちいい。
あと、ラッキーだったのかもしれないけど、道路側のストレートトラックを走っていると、筑後川方面から涼しい風が吹いてきて助かった。あれって、午前中だったからだったのかしらん。
部屋に戻ると原稿書き。昨日の原稿の後編を1本分と、レギュラーの原稿を1本分。昨日のを加えて、3本分の仕上げて納品。
夕餉の支度の前に、スーパー「マルキョウ」へレタスなどを買いに出たのだけど、天気予報で言っていた通り、息苦しいほどの暑い空気だった。こんなのが、しばらく続くと思うと、ビールや酎ハイを飲まずに過ごすなんで、想像できなくなるなぁ。
そんわけで、今日は偽ビールを1缶と、酎ハイ2杯。