梅の開花とともに悩ましい花粉の季節も近づいてきたようだ

奥さまは喉の腫れに不安を抱えつつ出勤。僕はタオル類を洗濯しつつ念入りにストレッチして、原稿書きを開始。夕方までに2本分を仕上げて納品。

作業の合間、まだ届いていない支払調書の確認メールを送ったり、サプリメントをネットで注文したり、電話で老母の相談にのったり。また、昼飯のあとに中央公園方面へ散歩に出て、サブトラックで軽くジョギング。

軽い運動は気持ちよかったのだけど、花粉を浴びてしまったようで、喉と鼻に違和感。念のためマスク着用してたから良かったけど、ノーガードだったらモロに花粉症の症状が出てしまっていたかも。

そんなわけで、帰宅したら熱がぶり返していた奥さまとともに、僕も早めの22時に床に入って、疲れを癒やしつつ、身体のバランスを整えることにしますよ。もちろん、酒も抜いて。