体調を崩した時に休むのも仕事のうちです

朝、奥さまが普通に起きて仕事に行こうとしていたので、「ちょっと待ちなさい」と、まだ仕事に行けるような体調ではないし、無理を押して働くということは、自分だけでなく、関わる人たちにとっても迷惑であると言い聞かせ、なんとか今日も休ませることに。
昨晩、ちょっと楽になったからって、リビングで寝転がってテレビを見たり、自室のPCでネットを覗いたりしていたことも叱った。
熱が下がったと言っても、まだ悪寒が残っているし、鼻声だし、喉も腫れているし、あと一日、しっかり安静にしないといけないのです。そう、社会人として、休むのも仕事のうちなんです。

まあ、僕だって会社務めしていた頃は、休み方をしらない人だった。そのせいで、風邪を長引かせ、結局、仕事の効率を悪くしていた。いやはや、愚かでしたよ。なーんっも分かってなかった。
今みたいに自分の身体と相談し、安静にして体調を整えるようになったのは、40歳過ぎてからですからね。我ながら、お恥ずかしいことです。

そんなわけで、奥さまを寝かしつけつつ、洗濯して、ストレッチして、炊事して、原稿書き。そんで、合間にスーパーへ買い物。

昨晩の原稿を更に推敲し、考えすぎて訳が分からなく前に、エイヤッとキリをつけて納品。夕方までにあと2本分仕上げて納品。
担当さんからメールが来て、なんとか及第点をもらえたようだ。


そろそろ確定申告の時期なので、念のため青色申告用のアプリを立ち上げてみた。すると、知らないうちにサポート期間が終わっていたので、指定してある電話番号に問い合わせ。
すると、書類を送ったり電話をかけたが、引越し前の住所と電話番号だったので、連絡が取れず、そのまま契約期間終了となったらしい。
いやいや、待ってくださいよ。メールアドレスだって登録してあったでしょ? たとえ転居時にアカウントのデータ変更をしていなくたって、メールなら連絡が取れたはず。しかし、抗議しても「すいません」で終わりだった。
どうやら、新たにアプリを購入するしかないらしいのだが、どうにも納得出来ないので、このことをTwitterに放流してみたら、ありがたいことにサポート担当アカウントに拾ってもらい、そちらで再検証してもらえることに。
そういえば、以前もTwitterのアカウントの中の人に、アプリの不具合のケアをしてもらったっけ、 

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