疲労困憊→不機嫌→口喧嘩

昨日の軽登山の疲れが出てきて、腰やくるぶしあたりに違和感があるけど、膝は寝る前にロキソニン入りの軟膏を塗っておいたので大丈夫だったみたい。
僕は原稿書き、奥さまは掃除してて、どうやら奥さまの疲れは平日の仕事の分もあるので、身体がダル重いらしく、掃除機かけながらため息をついていた。
この時に気づけばよかったのだけど、疲労がイライラ化して、普段はスルーできるものにカチンときてしまう状態で、散歩ついでにドラッグストアまで歩いた帰り道、口喧嘩になってしまう。
口は災いの元ってことで、その後は無口になり、寝るまで会話はほとんどなし。
こういうことが、たまーに、というか3年おきぐらいにあるんですよね。いつも、同じような言葉で罵倒されるから、そのスイッチが入る前に気づかないといけなかったのだけど。