飲酒した翌日の昼飯は梅干しをのっけたうどんが食べたくなる

目が覚めたら昨晩の酒が残っていた。といっても、二日酔いみたいな頭痛や嘔吐感はなく、ただ消化器系が疲弊している感じ。それでも、身体の動きはニブくなるわけで、奥さまの弁当をフラフラしながら作り(昨日の夕方に常備菜的なオカズを作っておいてよかった)、洗濯して、熱いほうじ茶を2杯を飲んで、なんとか原稿を書けるまでに調子を戻していく。
そんなわけで、今日の作業はニュースサイトの原稿書き。夕方までに書き上げて、食品トレーをリサイクルボックスに出しに駅のスーパーへ行ったら、角打ちの常連さんとバッタリ会って、挨拶したり。今日は来ないの、みたいな顔されたけど、昨日の今日なんで、ええ……



昼飯は自家製の梅干しをのっけた、福岡ならではのユルい食感のうどん。疲弊した胃壁に優しい。