添削されて仕事を覚える

朝からニュースサイトの原稿書き。昼過ぎに納品したら、1時間くらいで担当さんから返事が来て、原稿の書き方についてのアドバイスと、具体例として、さっき納品した原稿の修正版が添付されていた。
自分の原稿と比べてみると、なるほどそういうわけかと納得させる修正具合で、自分で自分の原稿にどこが修正点だったか分かりやすいよう赤入れしてみた。
こうやって、何歳になっても覚えることがあって、新しいスキルを身につけていく。そんな積み重ねがあることが、ありがたいと思う。自分には完成形なんてなくて、得たり捨てたり、増えたり削れたりしてく生き方なのかもしれない。


大相撲初場所白鵬稀勢の里のマッチレースの様相を呈してきた。あとは稀勢の里が平幕につまらない負けを喰らわないことだ。心配なのが日馬富士の足首の状態。彼以外にも鶴竜琴奨菊隠岐の海、栃煌山、大砂嵐の状態も悪そうだ。早くも栃ノ心が休場してしまったし、後に続かないと良いのだけれど。