あんこの扱いがだいぶ上達してきたような気がする
奥さまの弁当を作ったら、彼女よりも先に家を出て、西鉄に乗って実家へ。
今日は彼岸の入り。お供え用とおやつ用におはぎを母と作る。春と秋と、これで5回目になるんだっけか。作るのがだいぶ早くなってきたし、成形も安定してきたような気がする。
出来上がったら、仏壇の供え、パックに入れたのをもってお寺へ。父と弟、祖父祖母、伯父伯母に供えた。
実家に戻ると、イオンへ母に頼まれた買い物。そして、母のリクエストできんぴらごぼう、ミートソースを作る。
これをアレンジして食べると、母は喜んでいたけど、こうやって考えて食べてくれるのがありがたい。
どうやら、物忘れが増えてきたようなので、呆け防止にも、食べることに興味を持って、さらに考えることを続けて欲しい。そのためにも二週間おきくらいに様子を見に来てるのだから。
3時くらいに帰宅し、原稿を書こうとしたのだけど、なぜか疲れ果てていて、モニタを前にボーッとしてしまう。家事を倍こなすのって、思いのほか疲れるものなんですねえ。