ラッキョウの下漬け第2弾と原稿書き
朝から奥さまは掃除、僕は原稿書き。集中して作業してたら、朝市の買い出しも安住アナのラジオのことも失念していて、気がつけば10時半。慌てて奥さまとスーパー「マルキョウ」へ向かう。ラッキョウが売り切れていないか心配だったけど、今日は段ボール箱いっぱい残っていて(金曜日は残り2個でギリギリでしたからね)、なるべく実が大きいのを選ぼうとしたけど、やはり全体的に小粒。今年は不作なのだろうか。
帰宅すると、原稿書きを中断してラッキョウの下漬け作業。金曜日よりも若干慣れたようで、15分ほど早くできた。あとは明日の午前中に塩を洗い落として、追加分として漬物用の瓶に入れるだけ。嗚呼、愉しみだ。今回も漬けるには頼りない小さな実があったので、塩麹漬けにした。コチラは島らっきょうみたいに泡盛のツマミにする作戦。嗚呼、愉しみだ。
奥さまにバリカンで散髪してもらい、念のため東町公園のビール祭りを覗いたけど、風が強いし、地面は昨日の雨が残ってグショグショだしで、しょうがないので遅い昼飯を食べるために「松竹本店」に入り、僕は瓶ビールとポテサラと豚足と冷奴。奥さまが食べていた御膳セットから、俵型のおにぎりを半分くらい、おすそ分けしてもらった。奥さまは初めての訪店だったけど、なかなか美味しいと気に入ってくれたみたい。ただ、ホールのベテラン女性スタッフがゴッソリと辞められたせいか、接客具合がかなり心細い。実際、注文しても出てこなかったから、キャンセルした品があったしね。つーことは厨房も人が減ってるのかしらん。
晩飯後、原稿書きを再開。日付が変わる前に、納品の間が大きく空いてしまった詫びを添えて納品。