久留米の大きな箱モノがオープン

編プロから請けた原稿を2本書いて納品。散歩ついでに六ツ門方面へ。今日は久留米シティプラザのオープン日で、テープカットのイベントがあったせいか、風船を持ってはしゃいでいる子どもたちがいた。地元出身の田中麗奈藤井フミヤ中野浩一が来てたみたい。はたして、あんな大きな箱モノをちゃあんと運営できるのか、税金を払っている市民としては不安だけど、街が賑やかになるといいですね。
六ツ門まで歩いたついでに小頭方面まで足を伸ばし、角打ちで軽く飲み、帰宅途中のスーパー「ジョイント」で鯛の刺身のサクを買って帰る。さすが地物の魚だけあって、身が締まっていて美味しかった。


角打ちからの帰り道、広又あたりのガレージの屋根にワッサワサと生えていたジャスミン。いい匂いだったな。