ギリギリの進行でやっている人から仕事を請けるということ

編プロの担当さんから寝ているうちに素材が2本分届いていた。全部で5〜6本くらい出したい、とのことだったので、朝イチから作業を進め、余裕を持って納品し、次の素材を待っていたのだけど、夕餉の支度を始める時間になってもの音沙汰が無い。心配になって進捗状況のおうかがいメールを送ったら、次のネタ出しは深夜になりそうとこと。
まあねえ、アチラもいろんな仕事をかかえていらっしゃるんだろうからね。僕だって、かつては発注側にいた人なんで、わかっちゃいるんですけどね。あの頃、待ってる側だった、レイアウターさん、ライターさんたちのことを思い出すと、申し訳なくなってきますもん。
とはいえ、スケジュール調整もあるので、こちらの状況を伝え、明日の発注について検討してもらうよう、お願いした。