老いを感じる疲れの残り具合

腰からふくらはぎにかけて張りが残っているので、念入りにストレッチ。大阪行き前日から昨日までの日誌を一気に書き上げ、豚肉がお安いと知って自転車でゆめタウンへ行き、ついでに鶏胸肉、塩蔵わかめ、クリームチーズ、そして、うどん玉など購入。秋風が涼しく、昼飯の麺類も冷やし系から、温かいラーメンやうどんが欲しくなる季節になりましたからね。

午後はニュースサイトの作業。資料を整理して、書き出し部分を何度か書いては書き直す。まだ、身体どころか頭も疲れているのか、どうもスッキリしない。老いとは、こうまで疲れが抜けなくなるものなのか。たぶん、一番疲弊しているのが消化器系で、その影響だとは思うんですけどね。
夕方、ニュースサイトの担当Mさんから「現在進行中の原稿は後回しでいいので、シルバーウイークの連休までに上げてもらえないか」と新規の発注メール。そういえば、発注の仕組みが変わるとお知らせが来てたのだけど、こういうことだったのかな。
そんなわけで、作業を中断して、頭を切り替えるために(逃避ともいいます)大相撲中継を眺めていたら、嘉風が昨日の白鵬に続いて鶴竜も撃破。ちょうど解説席に座っておられた、師匠の尾車親方も驚いておられて面白かった。それにしても、白鵬の休場、鶴竜が早くも一敗、平幕も勝ちっぱなしが三日目にして、ほとんどいない状態と、今後の混沌が予想される。本命は照ノ富士、対抗で栃煌山、妙義龍の両関脇。稀勢の里は明日の碧山戦を取りこぼさなければ、ちょっとは可能性が出てくるかも。