夏の揚げ物の問題

ニュースサイトの原稿を書こうと資料を整理していたら、そのネタについて、ずーっと勘違いしていたことに気づき、愕然とする。もしかして、無知蒙昧な面して、間違ったことを喋っていたかも。いやはや…。


作業の合間、牛乳とヨーグルトを切らしたままだったので、奥さまが帰ってくる前に補給せねばと、スーパー「マルキョウ」へ。魚売り場にイトヨリが一匹50円で出ていたので二匹購入。身も骨も柔らかい魚なので、沖縄のグルクンみたいに唐揚げにして食べたかったのだけど、こんな真夏の台所で揚げ物すると、とんでもなく暑くなってしまうので、ガスコンロのグリルで塩焼きにすることにした。
子供の頃は、夏休み中の暑い日に、フライや唐揚げなど、揚げ物を食べたいと母親にせがんでいたような気がする。そういえば、冷やしそうめんの日でも、天ぷらが添えられていたっけ。いやー、自分でおさんどんするようになって、アレがどんなに大変だったか、思い知りましたよ。当時、エアコンなんてなかった時代ですからね、汗をかきかき揚げ物を作っていた母を思うと、頭が下がりますわ。
世の旦那さんも、そりゃあ夏バテ防止にトンカツなんて食べたいかもしれませんが、灼熱の台所で揚げ油に対峙している奥さまの事を、ちょっとくらい想像してあげてくださいね。


奥さまは最終の飛行機で東京から帰宅。晩飯を食べるタイミングを逸してしまったらしく(そりゃあ、最終便の出発ロビーなんて、なんも売ってませんからね)、いきなり桃を2個、かぶかぶと平らげていた。ご苦労様でした。



ピンク色で可愛いイトヨリ。既に内蔵を取り除くなど下処理がしてあり、調理するばかりになっていて一匹50円

フワッと柔らかく、甘みがあって美味しかったですよ。揚げると頭から骨ごと食べられるんですけどねえ