真面目すぎるのも困りもの
昼飯を食べたあと、奥さまが職場で使うものを買いたいというので百円ショップへ。いろいろ自分なりに工夫したいみたいだけど、そこまで先行して動くことはないよ、加減しなさいよと、抑えさせてみたり。
どうにも完璧主義というか、真面目に考えすぎるトコがあるので、逆にソレが藪蛇になってしまうのではないかと心配だ。
最初からちゃあんと出来なくても大丈夫だと思うんですけどね。にんげんだもの。
漫画『四月は君の嘘』(新川直司)9、10巻読了
ようやく、皆が気持ちを開放してしまったのだけど、どうやって着地させるんだろう。悲しい結末にならないといいけどなあ、
- 作者: 新川直司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/10/17
- メディア: コミック
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