情報量が多い飲酒

奥さまは日曜日なのに出勤。僕は少し緩めな気分で仕事。明日以降の原稿書きの準備。

夕方、夕餉の支度を軽く進めたら、一番街の立ち飲み屋へ。隣のテーブルの客に見覚えがあると思ったら、今は無き森川酒店で見かけたことがある客だった。

それ以降はFBで見かける程度で、独特な間隔の人だなと思っていたけど、チラと聞こえる連れの女性との会話から、やはり独特だと納得。一人で飲んでいるのに、妙に情報量が多い酒になってしまった。