小雨降る中、花見用のお酒を求めて

原稿を1本分書き上げ、データを担当さんに送信したら、六ツ門方面へ歩く。傘をさすほどではないけど、歩いていると、パーカが湿ってしまう小雨。

それでも出かけたのは、小頭町の角打ちに花見用のお酒、三井の寿の“春吟醸 クアドリフォリオ”注文していたから。イタリア語で四葉のクローバーを意味するこの酒は、飲み口が爽やかで、僕のお花見酒の定番なのです。

ついでに頒布会のお酒を受け取り、小雨の中をホクホク気分で帰った。